長崎中華の味 中華軽食三八

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三八の料理の紹介

三八の料理の紹介

三八の店舗紹介

お店周辺の歴史紹介

 

三八は市内に4店舗!

◆三八の歴史は昭和38年10月3日長崎くんち庭見せの日より始まりました。今後も先代の味を守り続けます。◆

当店自慢のチャーシューメン

当店三八は昭和38103日『長崎くんち庭見せの日』より始まりました。

『長崎独自のラーメンの味を作りたい』という先代の想いは、今でも各店舗で

受け継がれています。

長崎っ子に育てられた『長崎の中華軽食』を、店員一同が真心込めて作り続

けます。『素材にこだわった三八の料理』を是非一度味わって下さい!

 

★長崎歴史文化博物館の企画展を更新しました!(8月31日)

★三八メニュー価格変更のお知らせ!(4月25日)                 

 

 

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三八のメニュー価格変更について!

 

2023年も、三八をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

 

ご承知の様に材料の値上がりが続いており、当店もやむなく価格変更を余儀なくされました。

 

悩みなさまには大変ご迷惑をお掛けしますが、今後も三八を宜しくお願いいたします!

 

 

 

  ・中華軽食三八 本店

【平日】11時〜14時30分/19時〜22時(24時)

 

  ・中華軽食三八 銅座店

【平日】11時〜14時30分/18時〜24時【金・土午後】18時〜翌2時

 

  ・中華軽食三八 浜町店

【平日】11時〜21時

 

  ・中華軽食三八 住吉店

【平日】11時〜22時

 

 ※テイクアウトを行っていますので、ご利用ください!

 

 ※当店では国産(広島産)の牡蠣を使用しております!

 

   
   

 

三八は佐賀県の滝野米を使っています!

 

 

 

 

私たちが責任を持って作ってます!

 

実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな

 

この平行線は芸術的!

 

 

この水車、渋くて風情があるでしょ!

 

見てくださいこの段々畑の展望!

 

赤く可愛い花は彼岸花です!

 

  上の写真をクリックすると拡大します!

  陶磁器で有名な伊万里。その奥座敷である滝野地区は、豊かな手つかずの自然と清流の棚田を有します。

  有機肥料を使用し丹精込めて栽培した夢しずくです。

  ※夢しずくとは

  佐賀県で栽培されているお米の品種名。ほどよい粘りと優れた味わい、食欲をそそるふっくらでつやのある光沢が高い評価

  を受けています。

  @土のこだわり

    ミネラル豊富な地質(昔から陶磁器で有名)

  A水へのこだわり

   健康でしっかりした稲を栽培するため、豊富な有機肥料を使用。

   国見山を水源とする志佐川の上流域に位置し、ミネラル豊富な清流水で栽培。

  B栽培のこだわり

   傾斜が急で険しい滝野谷に、人間よりも高い石積みが続き、等高線を描くように

   天へ天へと上がっていく見事な棚田。

   このすばらしい棚田を守ってく百姓魂の証がこの「滝野米」です。

 

 

 

 

焼き飯

 

高菜ラーメン

 

チャーシューメン

 

  滝野米の長所を十分に引き出して調理したのが、三八の焼き飯です。

  三八がこだわる素材は米だけではなく、各メニューの隅々まで、素材を吟味したその精神が生きています!

 

 

三八は長崎の文化と歴史の情報発信を応援します!

 

 

長崎県歴史文化博物館  http://www.nmhc.jp/ 長崎県長崎市立山1丁目 TEL 095-818-8366 FAX 095-818-8407

 

シーボルト来日200周年記念 大シーボルト展

 

 会期:2023年9月30日(土)〜11月12日(日)  会場:3階企画展示室

 

19世紀、二度にわたり来日したドイツの医師で博物学者のフィリップ・フランツ・フォン・シーボルト。文政6年(1823)

に彼が長崎・出島のオランダ商館付医師として初来日してから本年(令和5年(2023))は200周年を迎えます。シーボルト

は江戸時代の日本に近代西洋医学を伝え、出島の外に設置した鳴滝塾で医学や自然科学を教えました。それまでも長崎へは

海外からの最先端の知識を求めて国内各地から多くの遊学者が訪れていましたが、シーボルトから教えを受けようと全国各地

からより多くの入門者が長崎の地に集まりました。長崎で修学した門人のある者は故郷に戻り、ある者は別の土地にてその分

野の第一線で活躍していきます。門人同士の親交 もこの長崎で育まれ、深められたものでした。

また、シーボルト自身、門弟の教育の傍ら、日本の研究にも力を注ぎ、門人たちもその協力者となりました。特に、文政9年

(1826)の商館長の江戸参府に随行したシーボルトは立ち寄った各地で彼を訪ねてくる学者や知識人たちと学術的な交流を

行い、新たな人脈を構築、彼の日本研究を前進させていくこととなります。

本展覧会は令和5年度に長崎市が中心となって行うシーボルト来日200周年記念事業の一環として開催する特別展です。約6年

間の日本滞在中その大半を過ごしたここ長崎で、そして江戸との往復で訪れた各地で、門人や蘭学者、大名や通詞などシーボ

ルトに関わった人々の資料や江戸往復の際に立ち寄った地域に残る関係資料をとおしてシーボルトの「足跡」をたどります。

 
 
 
上記文章は長崎歴史文化博物館の許可を得てホームページの記事を引用させていただきしました。)このページへ直接ジャンプ>>
 

 

 

 

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